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本作が、いわゆる「セカイ系御三家」に数えられていることに関する話題
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『イリヤの空、UFOの夏 その2』に収録されている短編「死体を洗え」は謎の多い話である。 登場人物の名前すら明らかではなく、謎の多さゆえに物語に対するさまざまな推測が生まれた。 ここ でもいくつかが取り上げられている。 この項目では推論の全てを取り上げることはせず、代表的な2つの話題について記す。 項目は以下 ナンパ男の正体について 電話のノイズとちゅみの行方 なお、ここでの記述は2ちゃんねるなどでの議論のループを避けるための暫定的な記録であり、作者の設定した「事実」と合致しているかどうかは保証されない。 +ちゃぶ台返しがお好きな人のために 内容に入る前に、この短編の特殊な記述形態に言及しておく。 「死体を洗え」の大部分は語り口調で、会話の一方の側の台詞だけを書き出したような文章が地の文で綴られている。 そのため人称がはっきりせず、書かれている内容が事実かどうか判別できないという問題が発生する。 語り口調の部分は大きく3つに分かれている。 素直な解釈でいくなら、それぞれ「ちゅみの一人称語り」「ナンパ男の一人称語り」「静の一人称語り」と見ることができる。 しかし例えば、このうちの「ナンパ男の一人称語り」は「ちゅみの回想による二人称語り」と取ることもできる。 そうするとナンパ男の存在はちゅみの口からしか語られていないことになり、「そもそもナンパ男は実在したのか?」というレベルから疑わなくてはならなくなってしまう。 訓練に疲れたちゅみのたちの悪いたずらって線も無くはないじゃないか、ということである。 とはいえ、そのあたりを疑ってしまうとそもそも考察が成り立たない。 そこで前程として3つの仮定を立てておく。 語り口調の文章は、それぞれ作中で実際になされた会話のうち、一方の台詞を抜き出したものである。 2番目の箇所は、ちゅみとナンパ男の間で交わされた会話のうち、ナンパ男の台詞を抜き出したものである。 ノイズ音以前は合成音声や声質の似た他人などによる会話偽造の可能性は考えない。 この仮定により、作中に「ちゅみ」「静」「ナンパ男」が存在したことは確定し、またそれぞれの間に会話が交わされたことも確定する。 ナンパ男の正体についての考察は、この仮定が正しいという前程に立つ推論であるとする。 前置きでした。 ナンパ男の正体について わたしが思うにまず、ベースにあるのが制服フェチで、その上すごい変化球のサディストよ、そいつ。 つまり変態である。 …というオチも大いにありうる。 要はそのくらい情報が少ない。 物語自体が短編なうえ、ナンパ男の素性に関してはそのほとんどが自称である。 正体不明、としておくのが一番収まりがよいのだが、それでは考察にならないので、ここではあえて本編の人物の再登場を疑った説を取り上げてみる。(*1) 可能性があると思われるのは、 榎本 水前寺 のいずれかである。 ナンパ男=榎本説 個別の描写に関しては ここ などを参照してほしいのだが、ナンパ男の発言を聞く限りでは榎本と匂わせるような記述は多い。 ナンパ男が榎本であると考えるならば、その動機が問題となる。 動機として思いつくもの。 ひとつは単純に憂さ晴らしとして。 WACをからかう、誰にも話せないような話を通りすがりの相手に話す、などパターンはは色々考えられる。 しかし本編の描写からすると、現在の榎本がそのような行動を取るとは考えづらい 過去の、今ほど危険な立ち場にいなかった榎本ならば、という条件付でならばこのようなこともありえたのかもしれない。 つまり「死体を洗え」は本編より昔の話で、ナンパ男の正体は過去の榎本だ、とする説である。 上記リンクの時系列考察とも整合する。 次に、内部のスパイをあぶりだすための、榎本の芝居という推測がある。 電話のノイズとちゅみの行方で詳しく触れるが、ノイズの正体は回線が切り替わった音で、それに合わせてちゅみは拉致されたと考えられる。 そこから派生した、ちゅみおよび静にスパイ容疑がかかっていたとする説だが、こちらはやや弱いといえる。 静の台詞や短編「それ以外のことについて言えば」の描写等からわかるが、自衛軍は現実の自衛隊と同様に上級部署への転属、昇進などには試験の合格が必要である。 ちゅみが冒頭で言及しているように彼女たちは新人であり、有益な情報を知りえる立場にいるかどうかは疑問である。(*2) 情報部もしくは保安部が担当するべき仕事に榎本が実行役で関わっている、という点と合わせて考えると、それらしい説とは言い難い。 なおどちらの動機においても、同じような動機を持つ基地の人間の仕業、と考えることは十分可能である。 ナンパ男=水前寺説 ちゅみの発言にある「三十ちょい前くらい」「パッと見はちょっとカッコいい」「UFOの噂」は水前寺を思わせる描写である。 ナンパ男が水前寺であるとするなら、時系列的にはきわめて本編と近い時期に起こった出来事ということになる。(*3) 本編の季節は夏~秋を過ぎても暑い毎日なので「くそ暑いのにBC装備で一日中走り回された」との発言とは一致している。 水前寺の目的で考えられるのは情報収集だ。 ナンパは何らかの情報を得るための手段だったと考える訳である。 実はちゅみは椎名や先坂の後輩であり、その線から何か情報を知っていると踏んでいた、とか。 だれかれかまわずデマを流して基地側の反応を見ていたとか。 話す人ごとに嘘の内容を変えて、基地の反応を見つつどの内容が機密に近い成分を含んでいるか見極めていたとか。 WACの持ち物や衣服に盗聴器・発信機の類を仕込んでいたとか。 水前寺がどのような形で基地の情報を収集していたかに関する描写はないし、いずれもありえないとは言い切れない。 ただし、水前寺が本当に30前に見られるか、など疑問点は残る。 なお、前項と同じように、ナンパ男=水前寺説は、水前寺と同じような動機を持った人間の仕業説、と読み替えることも可能だ。 「水前寺応答せよ!」「それ以外のことについて言えば」から見るに、園原基地周辺で情報収集に走り回っている人間は多いと考えられる。 そうした人間の誰かが上記のような狙いで新人WACに接触した、というのは、水前寺説よりもむしろもっともらしいかもしれない。 電話のノイズとちゅみの行方 寮の回線は盗聴されており、ノイズは電話の回線が繋ぎ替わった際のものと考えるのが妥当である。 この場合、ちゅみは回線が切り替わった後速やかに基地の保安部隊などに拘束されていると思われる。 ちゅみが拘束された原因としては、会話の内容に機密に触れる部分が含まれていたということが考えられる。 関連して、盗聴はbotによって行われていて、内容ではなくいくつかのキーワードが網にかかったとする説もある。 上でも取り上げたスパイ説はやや厳しい。 ちゅみがスパイだとすると、馬鹿話に見せかけた暗号会話で機密を外部に漏らそうとしたが発見された、ということになろうが、盗聴されているとわかっている寮の電話回線を使う理由がよくわからない。 その他、盗聴と拉致を北などの敵対組織の手によるものとする説もある。 寮は基地の外にあるため不可能ではないだろうが、その場合動機が不明である。 このページを編集
https://w.atwiki.jp/tesu002/pages/1408.html
標「おぉー、終わった」 律(45)「中々のもんだろ?」 標「うん。思ってたよりずっと良かった。あはは、ありがとぅー!!だって。カワイー!」 律(45)「さあて…始まるざますよ…」 標「へ?…えっ!?えーーーーーーーっ!?」 律(45)「はい来たあっ!!伝家の宝刀縞パン!!」 標「………」 律(45)「お宝映像だよな~。さわちゃんグッジョブ!…ん?」 標「…あのさ、りっちゃん…できればこれお蔵入りでよろしく…」 律(45)「え…?あ、そうか…やっぱり嫌だよな、お母さんの恥ずかしいところは…ごめんな」 標「いや…そうじゃなくて」 律(45)「ん?」 標「…私と同じ顔でパンチラされると…困るから」 律(45)「……あぁー」 律(45)「ま、パンツはともかく結構面白かったろ?」 標「うん、まあね。あのさ、他にもライブのビデオとかある?」 律(45)「あ~、どうだったかな~。もらった記憶があるようなないような…」 標「そっか。まあいいよ、それはそれで」 律(45)「とりあえず家帰ったら探してみるわ。さわちゃんに聞けばあるかもな」 標「でも30年も前のでしょ?」 律(45)「マニアにとっちゃ30年前なんて3年前ぐらいのものさね」 標「うん、まるで意味がわからないよ」 律(45)「ま、気にするな。…しかし澪のやつどこ行った?そろそろトーチャン帰ってくるんじゃないか?」 標「あ。お父さんは今日明日と出張なんだって。栃木」 律(45)「何だよそれを早く言えっての。よぉし、何か美味いもん食べにいこーぜ!」 標「ね、ね、なんかさ、思い出のお店とかないの?」 律(45)「思い出のお店、なあ…」 律(45)「ううん…甘いものなんかはよく食べに行ったけどな…ご飯屋さんにはあんまりみんなでは行かなかったなあ」 標「そっか…その甘いもののお店は?まだあるの?」 律(45)「あらかた潰れちゃったよ。やっぱりさ、30年て長いんだよな」 標「そうなんだ…なんか残念だね」 律(45)「ああ。あたしがさ、写真とか、ビデオとか、ノートとかを後生大事にしてるのもさ、結局そこなのかもな」 標「そこって?」 律(45)「未練がましいんだ、きっと。そんで臆病なんだな。だから無理して思い出を忘れないようにしてる、ってことさ」 標「……」 律(45)「まったくさ…生理も上がってんのに…みっともないったらありゃしない」 澪(45)「何しんみりしてるんだか。似合わないぞ」 律(45)「おぉ澪、ようやっと復活か?」 澪(45)「復活ならとっくにしてたよ。危険を感じてこっちに来なかっただけだ」 澪(45)「ところでお前ら出かけるから準備しな」 標「出かけるってどこへ?」 澪(45)「唯んとこにお呼ばれだ」 律(45)「お呼ばれ?何でまた」 澪(45)「憂ちゃんが戻ってきてるらしくてな、バーベキューをやるから参加しないか、って電話が来たんだよ」 標「ういちゃん?」 澪(45)「唯の妹さんだよ。そうか、まだ会ったことなかったか」 標「うん。…唯さんの妹か…うーん」 律(45)「多分お前の心配しているようなことはないと思うぞ」 標「あ、そうなの?」 澪(45)「あの子は唯さえいなければ世界を変えていたかもしれない子だからなあ」 標「…唯さんはどれだけ手が掛かったんだろう」 律(45)「まあ何でもいいじゃんか。行こうぜー!」 澪(45)「アルバムは置いていけ」 律(45)「えーっ!?」 澪(45)「えーじゃない!」 澪(45)「何かお土産買っていかないとな」 律(45)「とくればやっぱり甘いものだよな~」 標「さっきケーキ食べたばっかだけどね」 律(45)「いいのいいの!甘いものは別腹なんだよ~」 標「あはは、そっか~。………えぇ?」 澪(45)「えーと…何人分あればいいんだろう」 律(45)「唯んとこが4人で…憂ちゃんは家族で来てんのかな」 澪(45)「それ聞かなかったな…まあ家族で来てるとして5人」 律(45)「で、私らが3人だから…15個か」 澪(45)「そうか。…おい何でそうなる!?」 律(45)「だって唯と私と標は2つ食べるじゃん」 澪(45)「…律、太ったな」 律(45)「うっせ」 ピンポーン 澪(45)「今晩はー」 平沢唯(45)「いらっしゃーい!おー!!つっちー!!」 がばっ 標「うわっ!?ちょ、ちょっと唯さん…」 唯(45)「あ~、相変わらずかわいいねぇ~ママと瓜二つだねぇ~」 標「んもう唯さんあんまり顔押し付けないで下さいよ~ガサガサして痛いから~」 唯(45)「はうっ!?ひどい!全盛期のあずにゃんよりひどいっ!」 律(45)「はいはいお約束終了~」 唯(45)「うおっ?…りっちゃん太ったね!」 律(45)「うっせうっせ!」 標「唯さんって昔からいろんな人に抱きついてたんですか?」 律(45)「ん~ターゲットはもっぱら梓だったな」 標「じゃあお母さんは私みたいに抱き着かれたりしなかったの?」 澪(45)「そういえば…あんまりそんな記憶ないな」 唯(45)「ホントは澪ちゃんともはぐはぐしたかったんだけどねぇ。澪ちゃんは色々危なかったから」 澪(45)「へ?」 唯(45)「だから今はこうしてつっちーであの頃の憂さ晴らしを!さあ抱かせろ揉ませろ吸わせろ~」 標「わあっ!?やめてやめて顔が削れるぅ!」 澪(45)「おい私が危なかったって何だよ!?唯!!」 累「私はいつまで空腹を抱えていなければならないのでしょうか」 律(45)「おっす累!」 憂(44)「みなさんお久しぶりです~」 律(45)「おー憂ちゃんお久しぶり!元気そうだね」 憂(44)「律さんもお変わりないようで…。少しふっくらされました?」 律(45)「んなー!どいつもこいつもぉ!」 憂(44)「あっ?そちらが澪さんの娘さんですか?うわぁ、昔の澪さんそっくり~」 標「あ、始めまして、秋山標です。母がお世話になってます」 憂(44)「平沢憂です。こちらこそ、姉がお世話に…」 唯(45)「つっち~!おっいぱいはちっちゃいねぇ~」 憂(44)「…ごめんなさい」 標「…いえ…な、慣れてます…から…」 澪(45)「はい、憂ちゃん、お土産。あとでみんなで食べよう」 憂(44)「ありがとうございます。すいません、お気を遣わせてしまって…」 唯(45)「やったぁ~!ケーキぃ~」 律(45)「相変わらずこの姉は…」 累「相変わらずこの母は…」 澪(45)「憂ちゃん旦那さんは?」 憂(44)「お庭の方で義兄さんと準備してます。子供は下の子だけ。上二人はお留守番です」 澪(45)「そっか…じゃあケーキ余っちゃうな」 唯(45)「私が全部食べるから大丈夫だよ!」 律(45)「あー!ふざけんなよ私だって食べるぞー!」 唯(45)「駄目だよこれ以上太ったら死んじゃうよりっちゃん!」 律(45)「そこまで極端じゃねーぞこの野郎!」 標「累ちゃん、もう庭行こうか」 累「うん。そろそろ肉入れないとヤバイ」 憂(44)「お姉ちゃん、私たち先に行ってるね」 唯(45)「んも~、りっちゃんのよくばりぃ~」 律(45)「この~、ゆいのあんぽんた~ん」 澪(45)「お前ら歳考えろよ」 澪(45)「今晩は」 唯亭主(48)「お、澪ちゃんいらっしゃい!」 憂亭主(52)「こんばんは」 澪(45)「本日はお招きに預かりましてありがとうございます」 唯亭主(48)「んははは!まあ堅苦しい話は抜き抜き!さささ、座った座った!」 憂(44)「標さん、私の夫です。あなた、こちら澪さんの娘さんの標さんよ」 標「こんばんは」 憂亭主(52)「今晩は。やぁ、本当に若い頃の澪さんにそっくりだ」 標「昔の母をご存知なんですか?」 憂亭主(52)「うん。色々有名だからね、お母さんは」 澪(45)「はいはいはいはい!その話はまた別日!お前は向こうに子供エリアがあるからあっち行ってなさい!」 唯亭主(48)「そういや唯は?」 累「律さんとキャットファイトしてる」 唯亭主(48)「…よしきた見てくる」 標「お~っす」 終「あ、標姉さん、こんばんは」 雅「こ、こんばんは」 標「えっと、はじめまして…だよね?」 終「憂おばちゃんとこの雅だよ」 雅「平沢雅です。よろしくお願いします」 標「秋山標です。よろしくね」 累「終、皿と飲み物持っといで」 終「えー?姉ちゃんが行けばいいじゃんかー」 累「標の分の皿と飲み物よ。花ぁ持たせてやろうって言ってんの」 終「まったく…良いように言いくるめられてる気がする」 標「ごめんねー終ー。…アンタも中々やるねぇ」 累「男の扱いなら任せてよ」 雅「…(怖いなあ)」 標「雅ちゃんは今いくつ?」 雅「あ、えっと、13歳です。中学1年…」 標「へぇ…ふむ…」 雅「あの…何…ですか?」 標「…いいねぇ」 雅「えっ…?」 標「…よし!雅ちゃん、メアド交換しよう!メアド!」 雅「は、はい…構いませんけど…」 累「アンタ初対面の中学生を戦力に組み込もうとするのやめなさいよ」 標「大丈夫大丈夫!悪いようにはしないから…」 雅「……(戦力って何だろう)」 標「あ、いいにおいしてきたね」 累「終のやつ遅いな…皿と飲み物用意するのにどれだけかかってんだろ…ちょっと見てくる」 標「あ、ごめんね、ありがとー……雅ちゃんはさ、バーベキューでエビを焼く行為についてどう思う?」 雅「…はい?」 標「私は許せない派なんだよね。というかバーベキューで魚介ってなんか間違ってるでしょ」 雅「うぅん…ちょっとよくわかんないです」 標「結局ね、バーベキューってのは人と肉との戦いだと私は思うんだ」 雅「…(美人なのに変わった人だなあ)」 累「お待たせー」 標「あ、おかえり…何で終は泣いてるわけ?」 累「お母さんと律さんのソフトキャットファイトに巻き込まれたんだって」 累「しかもその様子をお父さんにバッチリ録画されたんだって」 終「負けねえ…もう二度と負けねえ…」 標「うん…ドンマイ」 唯(45)「あぁ~おなか減ったよぉ~憂~」 律(45)「はぁ、はぁ、昔はこの程度で息切れなんかしなかったんだけどな」 憂(44)「二人ともお疲れさま~」 澪(45)「お前らは子供ほったらかして何をしてるんだ…」 唯(45)「いや~、つい盛り上がってしまって…」 律(45)「三つ子の魂百まで踊りを忘れずってやつですよ澪さん」 澪(45)「……もういいや。ほら、お前らも皿と飲み物用意しろよ、乾杯するんだから」 唯(45)「おぉー乾杯!乾杯の音頭だよりっちゃん!」 律(45)「よっしゃ踊るぜ唯ー!」 澪(45)「お前ら精神年齢いくつだよ」 標(つくし) 澪の娘、高三 累(るい) 唯の娘 終(おわた) 唯の息子、累の弟 雅(みやび) 憂の娘、中一、第三子 訳わかめなので既出の情報まとめ 戻る
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THE ポッシボーのメンバー 生年月日:2002年10月19日(16歳) 身長:145cm 血液型:不明 神奈川県出身 ニックネーム:真珠湾 顔文字: 川c´@_@)ぴゅー 動物臭好きな女。 2020-01-26 16 23 39 (Sun)編集 タグ 人物 名前 コメント
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投手/G/中/抑 右投げ/右打ち/193cm/111kg アイオワ/ピッツバーグ・パイレーツ/COST:22 now printing now printing ステータス 期数 投球 守備 スタ 制球 球速 更新 1 10 8 6 10 11 up121108 2 10 8 6 10 11 up121108 3 10 8 6 10 11 up121108 4 10 8 6 10 11 up121108 5 10 8 6 10 11 up121108 6 9 7 5 9 10 up121108 7 7 5 3 7 8 up121108 8 5 3 1 5 6 up121108 9 3 1 1 3 4 up121108 10 2 1 1 2 3 up121108 守備適性 先発 2 中継 4 抑え 4 打順適性 1番 2番 3番 4番 5番 6番 7番 8番 9番 2 2 2 2 2 2 2 2 4 特性/球種 切れ 好テンポ 奪三振 剛速球 スライダー Lv8 チェンジアップ Lv7 名前 コメント 更新日:2012-11-08
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登場騎手とそのアビリティ 【能力別逆引き】 能力アップ 関東 関西 逃げ 横山典、中舘、後藤、大西、内田博、五十嵐 松永幹、佐藤哲、池添 追い込み 横山典、勝浦、松岡、内田博 武豊、池添、小牧太、藤岡 叩き合い 吉田豊、五十嵐、ペリエ 幸、赤木、デムーロ 人気薄 田中勝、菊沢徳、江田照、小野、松岡、津村 熊沢、武幸、幸、本田、鮫島克 牝馬 吉田豊、牧原 松永幹、武幸、幸、西原、川島信 セン馬 北村宏 長谷川 馬場・条件 関東 関西 ダート 丹内、石崎隆 熊沢、和田 短距離 後藤、江田照、勝浦、菅原勲 四位、福永、武幸、池添、吉田稔 長距離 佐藤哲、和田、本田、川原正、デムーロ 高速馬場 蛯名、後藤 四位 荒れ馬場 田中勝、菊沢徳、江田照、木幡、小野 重馬場 菊沢徳、木幡 熊沢 レース種類 関東 関西 GI 横山典、蛯名、ペリエ 武豊、安藤勝、デムーロ 平場 柴田善、田中勝、村田、柴山、丹内、津村 秋山、赤木、長谷川、岩田康 2歳戦 木幡、村田 藤田、福永、長谷川 直線レース 大西 開催・遠征 関東 関西 海外遠征 蛯名、ペリエ 福永 ローカル 中舘、大西、北村宏、丹内 秋山、吉田稔 地方 柴山、菅原勲、石崎隆、内田博、五十嵐 小牧太、赤木、吉田稔、岩田康、川原正、鮫島克 サブパラ矯正 関東 関西 右回り 小牧太、岩田康 左回り 柴田善、吉田豊、勝浦、丹内、菅原勲 佐藤哲 夏 中舘、北村宏 藤田、藤岡、川島 ズブ馬 松岡、柴山 藤田、和田、藤岡、鮫島 レース疲労 柴田善、村田、牧原 松永幹、秋山、西原 故障対応 小野、牧原 西原 【騎手別アビリティ】 関東 アビリティ 関西 アビリティ 横山典弘 逃げ、追い込み、GⅠ、折り合い、ペース 武豊 追い込み、GⅠ、人気馬、スタート、折り合い、ペース 中舘英二 夏、逃げ、ローカル、スタート 藤田伸二 夏、ズブ馬、2歳戦、ペース 蛯名正義 海外遠征、高速馬場、GⅠ、折り合い 福永祐一 2歳戦、海外遠征、短距離 柴田善臣 左回り、平場、レース疲労、折り合い 安藤勝己 折り合い、GⅠ、地方、人気馬 田中勝春 人気薄、平場、荒れ馬場 四位洋文 高速馬場、人気馬、短距離、折り合い、ペース 後藤浩輝 短距離、高速馬場、逃げ 小牧太 地方、追い込み、右回り、ペース 柴山雄一 地方、平場、ズブ馬 幸英明 牝馬、人気馬、叩き合い 北村宏司 セン馬、夏、ローカル 和田竜二 ズブ馬、ダート、長距離 吉田豊 牝馬、左回り、叩き合い 池添謙一 追い込み、逃げ、短距離、ペース 木幡初広 荒れ馬場、重馬場、2歳戦 佐藤哲三 逃げ、長距離、左回り、スタート 松岡正海 人気薄、追い込み、ズブ馬 藤岡佑介 追い込み、ズブ馬、夏 勝浦正樹 短距離、左回り、追い込み 本田優 逃げ、人気薄、長距離 津村明秀 平場、人気薄、左回り 秋山真一郎 ローカル、平場、レース疲労 大西直宏 直線レース、逃げ、ローカル、スタート 松永幹夫 牝馬、レース疲労、逃げ、スタート、ペース 丹内祐次 平場、ダート、ローカル 熊沢重文 ダート、重馬場、人気薄 小野次郎 人気薄、荒れ馬場、故障対応 長谷川浩大 セン馬、平場、2歳戦 村田一誠 平場、2歳戦、レース疲労 赤木高太郎 地方、平場、叩き合い 菊沢隆徳 人気薄、荒れ馬場、重馬場 川島信二 ローカル、牝馬、夏 江田照男 人気薄、荒れ馬場、人気薄 武幸四郎 人気薄、牝馬、短距離 牧原由貴子 故障対応、牝馬、レース疲労 西原玲奈 故障対応、牝馬、レース疲労 招待 アビリティ 招待 アビリティ 五十嵐冬樹 地方、逃げ、叩き合い 吉田稔 地方、ローカル、短距離 菅原勲 地方、左回り、短距離 岩田康誠 地方、右回り、平場 石崎隆之 地方、ズブ馬、ダート、折り合い 川原正一 地方、人気薄、長距離 内田博幸 地方、逃げ、追い込み、ペース 鮫島克也 地方、ズブ馬、人気薄 O・ペリエ 海外遠征、GⅠ、叩き合い、折り合い、ペース M・デムーロ GⅠ、叩き合い、長距離、折り合い、ペース
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戻る 小ネタ 澪は変態なんだが、それ以外はみんなが可愛い良いシリーズだ。 -- (名無しさん) 2013-05-12 00 41 54 変態澪になんだかんだ付き合っちゃう律がたまらん。 -- (名無しさん) 2013-05-12 08 35 13 変態なのに微笑ましい -- (名無しさん) 2013-05-13 19 53 11 不覚にも最後の方でちょっといい話だな、と思ってしまったw -- (モップ) 2013-08-20 17 51 00 おもろい。 どうどうと変態の人って一周回って超男前だよね -- (名無しさん) 2014-11-02 23 24 04 おもろーい! このシリーズ初めて読みましたがカオス過ぎずバランスがいい。 理性を保ってる勢のほどよいツッコミがここちよいです。 -- (名無しさん) 2014-11-03 01 42 23
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戻る 和んだ。各キャラの動かし方もかなり上手くてアニメにしても良いくらいだ -- (名無しさん) 2010-11-02 00 09 24 ほのぼのだけど楽しかった。 こういうのも良いな。 -- (通りすがり) 2010-11-02 00 12 25 なんだろう… サザエさんを見せられているような… そんな気持ち… ともあれ和んだ。良かった! -- (名無しさん) 2010-11-02 00 31 37 和みの秋だな この作者は唯好きにも優しいし なにより焼き芋が食べたくなった -- (名無しさん) 2010-11-02 00 45 35 これを読んだ今、確かにサザエさんを見たあとと同じ感じがする…。 スポットが偏ってないところがうまいね。 アニメの脚本はちょくちょく空気になるキャラがいたし。良かった。 -- (名無しさん) 2010-11-02 07 47 15 すてきな気持ちになれた -- (名無しさん) 2011-03-30 02 59 06 サザエさんだな -- (名無しさん) 2011-05-13 21 08 16 和むな -- (あ) 2011-10-01 14 03 37 ほのぼので良い話し。 律と澪が手を繋いでいる所が脳内再生された。 -- (名無しさん) 2011-11-15 18 20 00 今の季節に合うな ほっこりできるお話 -- (名無しさん) 2011-11-15 20 14 22 そろそろこの話の季節になりつつあるな。 皆仲良しで何より。 -- (名無しさん) 2012-09-29 23 50 59 この人の作品はどの作品もほのぼのとしていて皆が仲良しでとても素晴らしいから大好きです。 -- (名無しさん) 2012-09-30 07 28 07 この作者さんの書くSSは季節感があっていいし何よりキャラみんなが ほのぼので可愛い! 温かい気持ちになれる。 -- (百合を求めて三千里) 2012-10-01 12 15 25 圧倒的ほのぼの この人の作品は笑い声など淡泊な個所もあるが、肝心なところは何というか描写が丁寧だ。 -- (名無しさん) 2012-10-16 01 35 32 毎年この季節に読んでしまいそう。 読んでて安心! -- (名無しさん) 2012-10-27 21 36 21 全米が震撼するほのぼの -- (名無しさん) 2012-10-28 13 54 08 澪ちゃん、パパは… 素晴らしいほのぼのでした! -- (名無しさん) 2013-10-02 16 58 04 久しぶりに読んだら和んだ。 -- (名無しさん) 2014-04-29 13 46 53 少し季節を先取りしたあったか作品。 和む! -- (名無しさん) 2014-09-16 19 43 27 季節ものは和むねぇ -- (名無しさん) 2014-11-11 21 50 50 この作者さんの作品は名作揃いで良いですね。 -- (名無しさん) 2014-11-12 04 48 25 今がまさにこの季節。 ほのぼの。 -- (名無しさん) 2015-11-15 15 44 21
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澪「えっ、今 私のとこだけ おかしくなかった?」 梓「何がだよ」 澪「ほ、ほら、その言い方…!!」 唯「あ~ずにゃん♪ギター教えて~」ダキッ 梓「は、離れてください~!!」ニャン? 「もう…唯センパイはまったく…」 「少しは秋山を見習ったらどうですか」 澪「…!!」 澪「私、梓をなんか怒らせたのかな…」ウゥッ 紬「でも『見習って』というあたり 敬意は払ってるみたいよ?」 律「ハハ!!気にすんな気にすんな!!」 「呼び方なんて 大した問題じゃないだろー!?」ワハハ 梓「うっせーぞ田井中」 律「ワァォォオオオオオオアアアアア!? ブッ殺してやる!!!!!!」ガタァン 澪「お、落ち着け律ぅ!!」ガシッ 律「この餓鬼の大腸引きずり出して 目の前で犬にクチャクチャ 喰らわせてやんよ!!!」グルルルァ 澪「ひぃっ!?」 紬「りっちゃん、この紅茶を飲んで!!」クイッ 律「ンガ、ング…」ゴックン 律「…」クニャ… 紬「ふぅ…」 澪「ちょっと待て、私たちが飲んでる紅茶って 一体なに?」 梓「ここのコードはこうやって…」ジャカジャカ 唯「っと、こうかな」ジャカジャカ 梓「あ、それです」 「唯センパイ、やっぱり覚えるの早いですよね!」フフッ 紬「唯ちゃんにはいつもどおりみたい」 澪「…ムギに対してはどうなんだろ」 紬「私は別に… 言葉使いとか気にしないから…」 澪「じゃあ梓に話しかけてみてくれないか」 紬「えっ」 澪「頼む…!!なんというかムギも 私と同じ扱いなら ちょっと安心できそうなんだ!!」 紬「澪ちゃんには りっちゃんがいるじゃない」 澪「あんなバカウンコと同列でも嬉しくないんだよ!!」 紬「それは分かるけど…」 律「りっちゃんドラゴンだぞ~♪」ガオ~ 紬「あ、梓ちゃん」ドキドキ 梓「」チラッ 紬「…(うぅ、怖いよ…)」ドキドキ 「(いざタメ口を聞かれちゃったら 片足タックルからマウントポジションとって 顔面変形するまで 鉄槌を喰らわせてしまうかも~)」ハァハァ 梓「早く喋れ ションベン色の大根」 紬「ファッキンガム宮殿!!!」バターン!! 唯「や、やめてぇぇぇムギちゃん!!」ウワァーン 紬「中野梓!! 分かった!! お前は生きていてはいけない人間なんだ!!」ウォォォッ 「暗黒の世界へ戻れ、あずにゃんあずにゃんあずにゃんにゃん!! 」ガッシボカ 梓「当たらなければどうという事はない」ヒュッ ヒュッ 澪「ゲェーッ!?梓のヤツ、馬乗り状態のムギのパンチを 腕だけで さばいている!!」 律「ムギッ!! この紅茶を飲むんだッ!!」カチャ 紬「ングング…ヌゴ」ゴプ 「オ゙ェェェェ~」ダラダラ~ビシャビシャ 梓「やめ…ぎゃあああああ汚ぇ!!!!!」バシャバシャ 唯「ムギちゃんの口から溶解液が!!」 澪「顔面直撃だ!!」ヒャッホ- ────────────────── ────────────────── 梓「本当に申し訳ありませんでした」ペコリ 律「いやなに。私たちもちょっと ムキになりすぎちゃったな~」ワハハ 紬「さっきはごめんね梓ちゃん」 「ハイ、紅茶♪」コト 梓「ありがとうございます」コク 「ハァ~。やっぱり紅茶は 浴びるより飲む方がいいですね」コクン 澪「はは、そりゃそうだ」 梓「あぁ?」 澪「!!」 唯「あずにゃん、このクッキーおいしいよ~」 「ハイ、あ~ん」ダキッ 梓「や、やめてください 恥ずかしい…」ウゥッ 唯「ホレホレぇ♪」イチャイチャ 梓「もうっ…ぁ~ん///」パクッ 律「おまえら、ホンット仲いいよな~」ワハハ 澪「ちょっと待った!!」 唯「ほぇ?」 澪「梓、お前、今『あぁ?』って…」 梓「ふぁふぁらなんらよ」モグムシャボロボロ 澪「クッキーほおばりながら喋るなよ!!」 「アリがやってきたらどうするんだよ!!」カーッ 梓「ババァかテメェは」ムシャムシャポロポロ 澪「バッ…!?」 唯「ダメだよ あずにゃん」 「おばあちゃんをそんな言い方しちゃ!」プンプン -3 梓「あ…すいません唯センパイ」 澪「(まず私に謝れよ!)」 ─秋山邸─ 『第1回 中野梓 タメ口対策会議』 澪「状況を整理するぞ」 律「澪のパンツをヤフオクで売ろっぜー♪」ゴソゴソ 紬「琴吹グループが総力を上げて支援するわ!」 唯「私、その儲かったお金でアイス食べる係~!」 澪「違うよ!これはそんな会議じゃないんだよ!!」 律「どうでもいーじゃん、言葉遣いなんてー」 澪「お前だってブッ殺すとか言ってたクセに」 律「いやーめんぼくない!」ワハハ 「アタシ 生理中だからカリカリしちゃってさー♪」 「タンポン見る?」ヌポッ 澪「わー!!抜くなよ!!そして何故見せるんだよ!?」 唯「あっ、りっちゃんもそれ使ってるの~?」 「私のとおんなじだー♪」ヌポポッ 澪「ヌポポッじゃないよ!!」 紬「私、お友達同士でタンポン 見せあうのが夢だったのー」ヌポッ ポタポタ 澪「わー!!血が垂れてるよ!! あー!!ギャー!!カーペットがぁぁ!!」ウァァァァァッ 澪「うぅ…」ゴシゴシ 紬「ごめんなさい澪ちゃん、カーペット汚しちゃって…」 「なんていったらいいか… そんなに一生懸命 私の経血を 雑巾でゴシゴシ拭かれると… 正直すごく不快だわ」イラッ 律「そうだぞ、まるでムギが汚いみたいに」 唯「澪ちゃん、ムギちゃんに謝って!!」 澪「うぅ…ヒック…わた、わたし…」ウェッ 律「やばい、泣き出した」 「澪の精神が限界だー!!」ワァァァー 唯「わぁ~、み、澪ちゃん ほら、耳たぶハミハミ~♪」ハムハムハムハム 澪「あっ、やぁぁ///」ゾクゾク 紬「ごめんなさい、冗談よ澪ちゃん!」 「このカーペットは昨日のうちに 斉藤に張り替えさせたダミーで 本物のカーペットは無事だから!!」 澪「そ、そうなの?」グスン 紬「ああっ、かわいい…」ムギュゥン 「不法侵入してまでダミーカーペットを 仕込んだ甲斐があったわ」グッジョブ 唯「それにかかった費用で プレステ3買って欲しかったなぁ」 律「金持ちがン十万のシャンパンを飲み 一方、ホームレスは公園の水道で 命をつなぐ…それが世の中ってモンさ」 律「あっ、待てよ」 「じゃあどれだけ汚しても平気ってこと?」 紬「えぇ、このカーペット使い捨てだから♪」 唯「すごいすごーい!! 私、一度思い切り部屋の中で ゲロ吐いてみたかったんだー♪」ォェッ 「ゲボァァァァァアッ」ビシャビシャビシャ 澪「ファァァァァァックッ!?」 律「おー!!アタシも一度部屋ん中で 脱糞して見たかったんだ!!」ズルッ 「キャオラアアァッ!!」ムリムリムリッ 律「あふぅん、この背徳感♪」ブポポッ ブピッ 唯「うんwwたんwwうんwwたんww」ワァァァッ 澪「やめろよ!!なんだか すごく納得いかないよ!!」 澪「どうするんだよ…この吐瀉物と排泄物…」ウゥッ 紬「大丈夫よ、明日、澪ちゃんが 学校に行ってる間に業者を呼ぶから」 「カーペットは元通りよ♪」 澪「じゃあ今夜は!?私、ここで寝るの!?」ウェ~ン 律「おい澪、いつまでも脱線するなよ」 「梓について話したいんだろ?」 唯「ケジメは大事だよ澪ちゃん」キリッ 澪「お前らヤクでもキメてるのか」 澪「今度こそ状況を整理するぞ!」 律「ようするに梓が急にタメ口で 喋り始めたって事だろ?」 唯「どうしたんだろうね あずにゃん」 紬「でも帰るときにはいつもの 梓ちゃんに戻ってたから いいんじゃない?」 唯「そうだね~」 律「じゃあ解散!!」 澪「待て待て待て」 澪「梓のヤツ、 私にだけタメ口のままなんだよ!」 紬「う~ん、澪ちゃんが 嫌われてるだけじゃ ないかしら」 唯「そうだね~」 律「じゃあ解散!!」 澪「待て待て待て待て」 澪「もっと色々 話合おうよ!?」 律「でも早く帰って マジカル頭脳パワー見たいから…」エ~ッ 澪「いつの時代だよ!?」 唯「マ・ジ・カ・ル・バ・ナ・ナ♪」 「バナナと言ったら♪」 紬「チ・ン・ポ♪」 澪「死ね!!」 澪「大体お前らみたいなアレな存在が 敬語使われて、私にだけタメ口ってのが 納得いかないんだよ!!」 唯「…世の中そんなものだよ?」 澪「わ~ん、唯に諭されちゃったよ~」ウェ~ン 「フヒ、フヒヒヘヒヒヒヒww」 紬「澪ちゃんの精神が汚染区域に突入!!」 律「今日は長持ちしたほうだなー」ワハハ 律「梓がなぜアタシとムギに 敬語を再び使い始めたかっていうと…」 紬「体当たりでぶつかりあったからかしら?」 唯「ムギちゃんはまさに 体当たりのタックルだったもんね!!」 澪「う~ん、律も不発では あったけど 殺意をムキ出しにして気迫をぶつけたか…」 澪「じゃあ唯にはなんで敬語なんだ?」 「律は腐っても部長さ。 脳も臓物も腐り果て 呼吸もオナラもウンコも最悪の臭さの うんこオデコだけど けいおん部の長なんだ」 敬語を使われるのは、一応ギリギリ納得がいく」 律「…」イラッ 澪「一方、ムギだって 眉毛と足が太くてもお嬢様だ」 「家からお菓子を盗んできては まるで自分の手柄のように感謝されて 「いいのよ~」とか言っちゃって なに勘違いしてんの?偉いのは親であって ムギ自身は何か成し遂げたのかよwwwとか内心、鼻で笑っちゃうけど お菓子を提供してくれるありがたい存在であるのは事実…」 紬「…」ムカッ 澪「その点、唯は特にコレといってパッとしない、 女じゃなければのび犬寸前の ただの屑なのに、なぜ敬語を使われるんだろう」 唯「…」プンプン -3 律「マ・ジ・カ・ル・バ・ナ・ナ♪」 「澪と言ったら?」 紬「ビ・ッ・チ♪」 「ビッチと言ったら?」 唯「み・お・ちゃ・ん♪」 澪「私の何が気に入らないんだよ!!」 2
https://w.atwiki.jp/83452/pages/14998.html
1 2 参考画像 曜子ちゃんSS 2011/08/07 http //hibari.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1312704278/ 戻る 名前 コメント すべてのコメントを見る 変態じゃない佐々木さんなんて! -- (名無しさん) 2014-05-02 04 28 14 軽音部関係者以外の視点のSSって新鮮だなぁ -- (名無しさん) 2014-03-12 00 00 08 特に盛り上がりもないが、なかなかいい。 SSの澪はエリや姫子などモブとの接点が多いね。 -- (名無しさん) 2014-03-10 00 26 57 これはいい -- (名無しさん) 2011-10-07 20 01 43 いいね -- (名無しさん) 2011-08-20 18 04 17 非変態の佐々木さんは新鮮だなw -- (名無しさん) 2011-08-10 17 58 23 可愛ゆい -- (名無しさん) 2011-08-09 00 42 11 これは素晴らしい。 -- (通りすがり) 2011-08-08 23 17 23 これは良作 -- (名無しさん) 2011-08-08 18 54 43 SSだと佐々木さんは変態役が多いけど、この佐々木さんは良いね -- (名無しさん) 2011-08-08 13 38 19